女子高生の無駄づかい

いよいよこの国は女子高生が無駄に消費される世の中になった

この春ドラマ化もされた『女子高生の無駄づかい』について。

※この記事は作中のアダ名(キャラ名)でお届けしています。決して悪口ではないから安心して欲しい。そしてこの作品には馬鹿しか出てこない、重ね重ね、安心して欲しい。

 

JKが女子高生活を無駄に浪費する

意識が再来年までトんじゃってる系の馬鹿こと、バカが一応主人公として物語の中心にいるワケだけど、”中身の無いスッカスカのパン”と揶揄される通り、脳の容量が小さいマジモンの馬鹿だからこその愛らしさは一見の価値アリ。加えてバカと仲の良い2人、こいつらがまた問題だ。「昨日何食べた?」の問いに対して『徒然草』と返す姿にアッファ! とトゥンクしてしまう男子学生がいる通り、一見すると容姿端麗・頭脳明晰のロボ。ボカロPをマイケルジャクソンのように神聖視して、BLをこよなく愛する(生モノもイケるあたりが激しく問題)。美味しいモノを食べるとキレ口調になるヲタ。この3人が揃うことで奇跡のケミストリーが発生している。個人的にはヲタが一番ヤバイ、と見せかけて一番可愛い。作中唯一と言っても良いほどマジメな回(女子大生好きのクラス担任のワセダがヲタの好きなボカロPだという事がクリスマス・イヴのコミケで判明する回)は必見だ。

 

登場キャラの癖が濃い

他にも独創的な女子高生が登場するが、とにかく全員が非常に魅力的な社会のゴミである。これがこの作品の人気の秘密と言える。

というか何時の間にかロリ・マジメ・リリィの3人が仲良くなってるのすごく嬉しいよね。何だかんだでマジョ(画像左下の???)もロリのこと気に入ってるし、やはり性根が清く正しい女の子は万物に好かれるということだろう。いや、待て、でも今出てきた奴ら半数が激しくレズ気質持ってるから(約一名、友達のお母さんが綺麗だったらキス顔で待機する本物のレズ)ロリちゃん気を付けて。見た目は高校TOP3だからなまじ絵になるのがまた危険。マジョにいたってはアルパカの胎児のミイラを持ち歩き、それを御守りと称してクラスメイトに善意であげようとするあたりが本物。いわゆる黒魔術系女子高生まで網羅している。なんだこのジャンル。あぁ、ヤマイは保健室でドラゴンの末裔としての逸話を後世に伝えるためサボってるよ。

アニメ最終回では、この一癖も二癖もあるハミ出し女子高生たちが『ドラゴンボール』さながら一つにまとまって、ある一つの問題に立ち向かう。その姿に謎の感動を覚える…可能性は0ではなかったのだが、ガンギマリした女子高生たちの頑張る姿に一種の連帯感の様なモノだけ を感じた。つまり感動はあまり無かった。

 

実はまだこの先にヤバイ奴らが待ってる

「アニメ二期もやったらノラとヒメも出てくるのかなぁ…楽しみだなぁ…」気が付くと俺はそんなことを考えていた。…!? 馬鹿な…俺は今何を期待した? アニメ一期を気が付いたら全部観てしまった(二週はした)だけでなく。二期も望んでいる、とでも言うのか? …認めるしかない。この作品には謎の中毒性があるということを。ラーメン二郎だって、一度食べるとまた食べたくなるんだろ? きっとそれと一緒だよ。そういうことにしよう。

たぶんまた観る。面白いよコレ。

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